鳥取県薬物濫用対策推進計画

鳥取県薬物濫用対策推進計画を策定しました。

平成26年3月に「鳥取県薬物濫用対策推進計画」を策定しました。(平成28年10月一部改定)
(1)教育・啓発、(2)監視・指導・取締、(3)相談・支援体制の充実の3点を柱に、関係機関が連携して、薬物乱用防止に取り組みます。
鳥取県薬物濫用対策推進計画(PDF:249KB) 

鳥取県薬物濫用対策推進計画(案)への応募意見の概要

  応募数 総数1件(個人1件)

<意見の概要>
 学校での薬物乱用防止教育が特に大切と考えるが、これまで、福祉保健部主導の薬物乱用防止指導員協議会への、教育委員会及び教育事務所からのオブザーバー参加などもなく、福祉保健部や県警本部は学校での取組実態を十分把握していないと思われる。計画実施の主体となる、福祉保健部・教育委員会・県警本部が、取組内容や状況について情報共有することから始めなければならない。

<県の対応方針>
 本計画では、薬物乱用防止に係る関係機関がそれぞれの取組内容を明らかにし、これまで以上に連携して総合的な取組を進めることを目的としています。
 御意見のとおり、関係機関の情報共有は重要であり、今後、鳥取県薬物濫用対策推進本部会議実務者会議による実施施策の取りまとめ・共有、薬物乱用防止指導員協議会への教育委員会等のオブザーバー参加の検討などを通して、関係者の連携を十分に図っていきます。
  

鳥取県薬物濫用対策推進計画(案)の概要

計画期間 5ヵ年(平成26年度~平成30年度)

<大目標1> 県民への教育、学習及び啓発活動の推進
  プラン1:青少年を薬物の誘惑から守ります
  プラン2:地域社会全体の薬物乱用防止意識を醸成します
  プラン3:普及啓発のための支援を充実します

<大目標2> 監視、指導及び取締りの強化
  プラン4:多様な手法を用いた取締りを実施します
  プラン5:正規流通医薬品等の乱用防止に向けた指導を徹底します

<大目標3>薬物依存症等の方への相談・支援体制の充実
  プラン6:相談体制を充実します
  プラン7:相談者の状況に応じた支援を実施します
  プラン8:関係機関が連携し回復を支援します

特徴 県の関係課、県教育委員会をはじめ、県警察本部や国の機関(中国四国厚生局、鳥取地方
   検察庁、境海上保安部、神戸税関境税関支所、保護観察所、少年鑑別所)と連携をとりな
   がら進めることとし、各主体の具体的取組を示しています。

数値目標
 1 県民への教育、学習及び啓発活動の推進
   中・高等学校での薬物乱用防止教室をすべての学校で年に1回程度開催します。
 2 監視、指導及び取締りの強化
   年1回 輸入雑貨店・ハーブ店等の訪問指導・調査を行います。

問合せ先

鳥取県福祉保健部健康医療局医療指導課
 電話 0857-26-7203
 ファクシミリ 0857-26-8168