体験の機会の場の認定制度とは、所有又は賃貸借契約等を結んで使用している土地又は建物を、自然体験活動等の体験の機会の場として提供する場合に、申請を受けて、知事が認定する制度です。
平成２３年６月に「環境の保全のための意欲の増進及び環境教育の推進に関する法律」が「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」として改正され、新たに都道府県知事による「体験の機会の場」の認定制度が導入され、平成２４年１０月１日から施行されました。
認定申請の事務については、「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律」（平成１５年法律第１３０号）及び「環境教育等による環境保全の取組の促進に関する法律施行規則」（平成２４年文部科学省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省令第２号）に規定に基づき行います。
申請の詳細については、「鳥取県体験の機会の場の認定手続きマニュアル」を御覧ください。
鳥取県体験の機会の場の認定手続きマニュアル
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本文・様式集一括版（ＰＤＦファイル、５６３ＫＢ）
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本文のみ（ＰＤＦファイル、１４４ＫＢ）
・様式集
※参考様式は規定の様式ではなく、参考としてお示しするものです。