横断歩道を横断中の歩行者を保護しましょう

 平成23年から平成27年までの5年間に鳥取県内で発生した交通死亡事故のうち、歩行中に亡くなられた方の約70パーセントの方が道路を横断中に事故に遭われています。
 また、道路横断中の死者のうち、約70パーセントが高齢者です。
 車を運転される方は、道路を横断中の歩行者や自転車の安全を確保するために次のことを守りましょう。
  

歩行者が横断しているときなどは、歩行者の通行を妨げてはいけません

歩行者が横断歩道のない道路を横断しているときは

 横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、その通行を妨げてはいけません。

横断歩道等に近づいたときは

 横断歩道や自転車横断帯に近づいたときは、横断する人や自転車がいないことが明らかな場合のほかは、その手前で停止できるように速度を落として進まなければなりません。
 また、歩行者や自転車が横断しているときや横断しようとしているときは、横断歩道や自転車横断帯の手前(停止線があるときは、その手前)で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。

横断歩道等の手前で止まっている車があるときは

 横断歩道や自転車横断帯やその手前で止まっている車があるときは、そのそばを通って前方に出る前に一時停止をしなければなりません。

横断歩道等の手前では追い越しや追い抜きは禁止です

 横断歩道や自転車横断帯とその手前から30メートル以内の場所では、ほかの車を追い越したり、追い抜いたりしてはいけません。

交差点の右左折時は

 交差点を右左折するときは、対向車などに注意することはもちろん、信号機に従って横断歩道や自転車横断帯を横断する人や自転車の有無を確認しましょう。横断する人や自転車があるときは、横断歩道や自転車横断帯の手前で一時停止をして歩行者や自転車に道を譲らなければなりません。