鳥取県版環境管理システム(TEAS)

鳥取県庁も、一事業所としてTEASに取り組んでいます。

平成24年12月19日 TEAS1種に登録されました。

平成27年度の取組

 平成27年4月23、24日に本庁サイトでは、「県庁TEASに係る環境推進員研修」を行いました。県庁TEASの仕組み、オフィス活動に係る目標、今年度の重点取組事項(ごみの分別の徹底、活動実績の見える化)を確認しました。
 併せて、4月17日には地方機関環境管理事務局研修を行い、本庁サイトを含む全てのサイトで今年度の取組を進めていくことを確認しました。
環境推進員研修

TEASとは(TEASの概要)

環境宣言

1 基本理念

私たち鳥取県民は、彩り豊かで多様な自然の中で、個性ある歴史、文化を育んできました。
しかし、物の豊かさを追い求める経済社会活動は、私たちの身近な環境のみならず、人類共通の生存基盤である地球環境までも損なおうとしています。
このような中で鳥取県では、現在及び将来の鳥取県民が、健全で恵み豊かな環境の恵沢を享受し、健康で文化的な生活を営むことができるよう、県民生活の基盤となるより良い環境を保全・創造し、将来の世代へ継承するとともに次世代を担う人材を育成することを目指して、NPOや地域・企業などと連携・協働して全国をリードする環境実践「とっとり環境イニシアティブ」に取り組みます。

2 基本方針

鳥取県庁の行う事務・事業活動による環境負荷を低減し、更に、より良い環境を保全・創造するため、次に掲げる方針に基づき、環境改善目標を定め、定期的な見直しと継続的な改善を行い、県民とともにこれらの施策を積極的に実践します。

1)「とっとり環境イニシアティブプラン」の推進

・エネルギーシフトの率先的な取組
・NPOや地域・企業などと連携・協働した環境実践の展開
・環境負荷低減の取組が経済活動として成立する社会経済システムの実現
・安全で安心して暮らせる生活環境の実現
・自然がもたらす恩恵を持続的に享受できる健全な自然生態系の確保
・美しい景観の保全ととっとりらしさを活かした街なみづくりの推進

2)オフィス活動においては、省資源・省エネルギーを進めるとともに廃棄物 の減量化、グリーン購入(リサイクルや環境に配慮した物品の購入)に努め ます。

3)公共事業等については、計画の段階から環境に配慮し、環境影響の低減に努めます。

4)環境関連法規等を順守し、環境汚染を予防します。

5)この環境宣言は、全職員に周知するとともに、広く一般に公表します。

制定   平成24年 4月 1日
改定   平成24年11月12日

                   鳥取県知事  平井伸治

環境にやさしい県庁率先行動計画

今日の大量生産、大量消費、大量廃棄型の経済社会活動の拡大は私たちの身近な生活環境だけでなく、地球温暖化など地球規模の環境に影響を及ぼすようになっています。 
このため県では、自らが一つの事業所としての立場から、事務活動の環境負荷を減らすと共に、率先して環境に配慮した活動を示すことで、市町村や事業所、県民の取り組みを促すことを目的として平成10年度から「環境にやさしい県庁率先行動計画」を定めています。
(現在、4期目; 平成23~27年度) 
この計画は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」第21条に基づく地方公共団体の実行計画としても位置づけており、「グリーン購入の推進」、「二酸化炭素排出量の削減(省資源・省エネルギーの推進)」、「廃棄物の減量化」を目標に掲げて県の全機関をあげて取り組みを進めています。