鳥取県中部圏域の中核病院として、県が運営している病院です。
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動脈硬化外来

目的

 この外来の目的は、動脈硬化の全身評価を行い、合併症を発見することにあります。

対象となる患者様

 虚血性心疾患、脳卒中、下肢閉塞性動脈硬化症、腹部大動脈瘤、大動脈解離などの動脈硬化性疾患を治療中か、あるいは糖尿病、高脂血症、高血圧、高尿酸血症、慢性腎不全などの動脈硬化の危険因子を治療中で、主治医が動脈硬化の進行が強いと評価した方です。

検査内容

 無侵襲(薬を使用しない検査)で外来で行える検査で全身を評価します。受診、検査、結果説明のため結果が出るまでに2回~3回の来院が必要です。    
  • 頭部MRI検査
  • 頚動脈超音波検査
  • 胸部X線検査
  • 誘導心電図検査
  • 胸腹部単純CT検査 など  

検査結果の活用

 精査の結果は、患者様だけでなく、紹介した主治医にも送られ、今後の治療に生かされます。新たな疾患が発見された場合は、造影検査などを追加したり、必要ならば、関連科外来への紹介、栄養指導、禁煙指導などを行います。
 このような、全身評価を行い、早期に病変を発見し治療を開始することで、より高い生活の質を確保できると考えております。

診療を希望される場合

 患者様の主治医からの紹介により木曜日(11時から 担当;浜崎)と金曜日(15時から17時 担当;澤口)に診療を行っていますので、受診を希望される方は、主治医にご相談下さい。