第12次鳥獣保護管理事業計画(案)等に対する意見募集

 鳥取県では「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に基づき、環境省が定める基本指針に即して、野生鳥獣の保護や取扱い等について定める鳥獣保護管理事業計画を5年ごとに策定しています。
 また、あわせてツキノワグマ、イノシシ、ニホンジカの計画的な保護管理を推進する目的で第一種特定鳥獣(ツキノワグマ)保護計画、第二種特定鳥獣(イノシシ、ニホンジカ)管理計画を策定することとしています。
 今回、平成29年4月1日から実施される第12次鳥獣保護管理事業計画等の策定にあたり、皆様からのご意見を伺い、計画の内容や今後の取組などの参考とさせていただきたいと考えておりますので、ご意見をお寄せください。
 また、ご応募いただいたご意見などについては、最終決定した計画とあわせ、ご意見等の概要とこれに対する県の考え方を公表させていただきます。

第12次鳥獣保護管理事業計画案等の主な内容

 

1 策定目的

「第12次鳥獣保護管理事業計画」の策定目的
野生鳥獣の種及び長期的かつ安定的な存続と生活環境、農林水産業及び生態系への被害防止を基本とし、生物多様性の確保、生活環境の保全、農林水産業の健全な発展及び地域の活性化に寄与するとともに、野生鳥獣と人との軋れきを軽減して共存し、自然豊かな郷土を後世まで伝えることを目的として策定する。

「第一種特定鳥獣(ツキノワグマ)保護計画」の策定目的
ツキノワグマによる人身被害・精神的被害の回避及び農林業被害の軽減を図るとともに、科学的な調査・知見に基づき絶滅のおそれのある地域個体群の安定的維持、人とクマとの棲み分けによる共存を目指すことを目的として策定する。

第二種特定鳥獣(イノシシ)管理計画」の策定目的
イノシシによる農林作物被害は、中山間地域をはじめ県下の農業生産活動に大きな影響を与えていため、科学的な調査・知見に基づき計画的に捕獲圧をかけ安定的維持等の管理を行い、人との軋れきを軽減し互いに共存することを目的として策定する。

第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画」の策定目的
県東部を中心にニホンジカによる農林業被害や生態系等の衰退が生じているため、科学的な調査・知見に基づき生息地域拡大を防止するよう計画的な管理を行い、人との軋れきを軽減し互いに共存することを目的として策定する。

2 計画期間

 平成29年4月1日から平成34年3月31日 まで(5年間)

計画(案)など

 第12次鳥獣保護管理事業計画(案)概要版【PDF:94KB
 第12次鳥獣保護管理事業計画(案)【PDF:675KB
 第一種特定鳥獣(ツキノワグマ)保護計画(案)概要版【PDF:146KB
 第一種特定鳥獣(ツキノワグマ)保護計画(案)【PDF:2220KB
 第二種特定鳥獣(イノシシ)管理計画(案)概要版【PDF:125KB
 第二種特定鳥獣(イノシシ)管理計画(案)【PDF:1144KB
 第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画(案)概要版【PDF:127KB
 第二種特定鳥獣(ニホンジカ)管理計画(案)【PDF:2661KB

意見募集期間

平成29年2月17日(金)から平成29年3月9日(木)まで

意見の提出方法

 様式は自由です。必要に応じて応募用紙をダウンロードしてください。
 応募用紙(一太郎:98KB 
 応募用紙(PDF:144.0KB
 郵送、ファクシミリ、電子メール又は県庁県民課、各総合事務所地域振興局、日野振興センター日野振興局、東部庁舎・八頭庁舎及び県立図書館の意見箱への投函、各市町村役場窓口への提出のいずれでも応募できます。
 また、メールフォームからも意見の応募が可能です。(メールフォームはこちら

問合せ先

 鳥取県生活環境部緑豊かな自然課 自然環境保全担当
 電話 0857-26-7872
 ファクシミリ 0857-26-8171
 電子メール midori-shizen@pref.tottori.jp