県産材の利用促進

 鳥取県には、県面積の74%にあたる26万haの森林があり、そのうち戦後植林された11万8千haの人工林が成長し伐期を迎えようとしています。年間の森林成長量の7分の1しか木材として利用されていません。
 木材は太陽の光と二酸化炭素と水で生産される天然素材であり環境にやさしい優れた材料です。また、ふるさとの木を大切に育て利用と植林を繰り返せば永久になくならない資源なのです。
 私たちは、県産材の需要拡大をとおして、循環型社会の構築や農山村の活性化に貢献したいと考えています。
  

県産材とは

県産材の定義

  「県産材」とは、鳥取県内の森林で伐採された原木を、県内で加工した木材を言います。

県産材の利用促進の意義

  鳥取県の面積の70%は森林です。この木は、たくさん育っていますが、近年、木材があまり利用されないことから、間伐などの森林整備が進まず荒廃してきています。木を積極的に利用していただくことにより森林整備につながり、ひいては県土の保全につながります。
 また、木材は、その育った地域の環境や気象条件などに順応する特性があり、木材の良さが一層発揮されることとなります。 さらに、県外から運賃をかけて木材を運んでくることは、不要な二酸化炭素の排出を促進することにつながり、環境に余計な負荷をかけることになります。地元の木を地元で使うことは、環境にやさしい行動です。
 このように、県産材を使用することつまり「地材地消」は、森林への貢献を行うこととともに地球環境に優しい行動となります。
  

最後に本ページの担当課    鳥取県農林水産部 森林・林業振興局 県産材・林産振興課
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